第8話

おはようございますオニギリです
今日は、昨日の続きで、自衛隊の
アイロン掛けの話し書こうと、
思ったんですが、Twitterで自衛隊の
教育隊の行進の風景が載っていたので、
ちょっとお話しを。
教育隊は朝、全部の隊が集まって
朝礼みたいなのがあります。
隊舎から、グラウンドまで、
行進するんですけど、軍艦マーチにあわせて
歩くんですけど、高い音に合わせて左足
を合わせるですけど、自分はぜんぜんできなくて
しかも、身長だけは高くて、1番前だったりするから、
すごい目立つ!自分だけ、足が合ってないですよ、
その原因は、音痴だったからです。
もちろんその時は気づいてないですよ。
でも、その後、恐ろしい事態がまってるんですよ。
今も歌うか、どうか知らないですが、教育隊はいると、
必ず同期の桜を毎回歌うですが、自分が大きい声で
歌うと、周りが引いてる感じがして、とうとう、
教官に発見され、皆んなの前で歌わされ、発見されました
それで、自分が音痴だと気付くんですよ。
もう、まさしくジャイアンですよ🎤
よくよく考えると、思い当たるフシがあって、
高校の文化祭のクラスの合唱コンクールなんか、
男女の2二重奏なのに、きれいな、三重奏
でしたとか言われたり、まぁ、子供の時から、
音楽に触れる機会もなく、カラオケなんかも行ったこと
なくて、人前で歌うこともなかったから
って言い訳しておきます。
まぁ今では、カラオケがある所にいくと、
自分のヘタな歌が大爆笑で、ウケるのでいいとしますか。
でも、あの当時、色々な所で一人歌わされたので、
すごい度胸はつきましたよ。
今でも自衛隊に感謝ですよ